Contents
自己愛性人格障害者の流布するターゲット極悪人説をくつがえせる作戦
今回、役付きばかりの定例会議で、うームマンダム氏が自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャに責任を問う、という素晴らしいアクシデント?があった。
(ええぞ、エエぞ)
一人ひとり地味に関わっていって味方を増やす
わが社では、うームマンダム氏には自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャやその取巻きのノーカンメと同じ役職が付いているが、うームマンダム氏に限らず、この2年間私は、密かに一人ひとり味方につける作戦を実行してきた。
相手の信頼を勝ち取る
(これ↑、自己愛性人格障害者の流すターゲット極悪人説に勝てます!
どのように信頼を得るのか?を私。。自己愛性人格障害者から切りつけられて血だらけになりながら―精神が崩壊しそうになりながら―夜な夜な考えに考え、これしかない!と思ったのですよね♪)
つまり、各営業部長に同行して商談を成約させその業績をくれてやるという方法だった。
わたし、今までにないくらいの勢いであの手この手で作戦を練りに練り、執念ともいうべき断固たる決意というか、背水の陣で営業先に乗り込み、一歩も引かない姿勢を相手に見せることができたのだろう。。。この2年間のわたしの営業成績はものすごい勢いで伸びていた。
(奇跡が起きていた感じでした♪)
それで、業績をくれてやるのだから、なんて気前が良いんだ!(と自分で言います♪)
こうでもしなければ、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャが社内に流すターゲット極悪人説を消し去ることができなかったから。。(メチャクチャ頑張ったのです私♪)
・自己愛性人格障害者が信じられない事をするなら、私も信じられない事をする。
・これが目には目を歯には歯を!ではないのかな?と思う。
(わが社の組織図です)
●社長
↓ ↓
↓ ●副社長(ボンクラーノ)
↓ ↓
│ ●専務
| ・ゆでガエル(兼任)
| ・自己愛般若(兼任)
│ ・ノーカンメ(兼任)
↓ ↓
│ ●営業方面部長(10名)
│ ・ボンクラーノ(兼任)
│ ・ゆでガエル
│ ・自己愛ハンニャ
│ ・ノーカンメ
│ ・フツウ人間
│ ・サイバーおしん
│ ・ニコニコ仮面
│ ・うームマンダム氏
│ ・ウテバヒビキ
│ ・社長(兼任)
│ ↓
│ ●課長(20名)
│ ・内股こうやく
│ (以下省略)
| ↓
│ ●係長
│ ・マイルール君
│ (以下省略)
| ↓
│ ●主任
│ ・おりょうさん
↓ ・マッスグセイギ
---→・ムーミン(私)
(以下省略)
↓
●平社員
・ケンコウ君
・キララちゃん
・イマドキノ子
(以下省略)
※太字氏名が味方(かな?)
一人ひとり作戦の具体例
うームマンダム氏が担当する方面に厄介な開拓先(偏屈な人?)がいて、しかも美味しかった(ごめんなさい)。
それで、昨年末、うームマンダム氏が私に、この開拓先への訪問を同行して欲しいと言ってきた。
そして同行し、私は無事に話をまとめて帰ってきた、という事実があった。(もちろん、成果はうーむマンダム氏にくれてやったゼ♪)
私としては願ってもないことだった。
うームマンダム氏に同行する道すがら(運転させていただきました!)、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャの話にもっていくのが目的だったからだ。
うームマンダム氏は男性であるから、特に人の悪口なんぞをいきなり切り出してはいけないところ、幸い、開拓先の顧客=バーカぼ~ん社長の情報は、なぜか私の方がよく知っていて(チャンス!ちゃんす)↓
ムーミンさん(私です♪)が話を切り出して、すすめていって頂けませんか?
( きちんとした日本語を使える人が他にもいたんだ!この会社の役付きにも。いやあ、これだけでも未来は明るい!)
そして商談はトントン拍子で話がまとまった(ええぞ)。
うームマンダム氏は、ご満悦のようで(成果はうームマンダム氏のものだからね)、帰りの車の中で↓
社長は、自己愛ハンニャさんに手こずらされていますね。
また、彼女は、会社で公私混同した言動をしていますが、あれは会社にとってマイナスですね。
ウ~ムマンダム氏さんは、彼女がどんなことをやっているのかご存知だったのですね。
自己愛ハンニャさんは社長に、子どものようにわめいたり泣いたりして、要求が通るまでダダをこねて自分の主張を通しますし。。
うーム、確かに。会議でも彼女中心の井戸端会議で何も決まりません。
あと、会社から物品を持ち出したりするのをご存知ですか?
(プリンタ窃盗事件のことを話す)
そうでしたか。。。普通じゃないですね。
というふうな会話ができたのが私の戦果だった♪
徹底したマーキングをするのが自己愛性人格障害者―仲間はずし
顧客を招待してちょっとしたパーティのようなプロジェクトがあった日。
うームマンダム氏と私が一緒に営業に行って獲得した顧客=バーカぼ~ん社長が招待されていないことが分かった。
バーカぼ~ん社長に招待状が送られていなかったのだ。
招待状の作成は自己愛ハンニャの担当だ。
バーカぼ~ん商事は私が関与した得意先だから、自己愛ハンニャはわざとに招待状を送っていなかった!(はずだ)。
(これと同じ事が過去2回も起きているのです♪)
自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは私が関わった(=結果を出した)功績には、社長に直訴してまでその功績を無いものにしようとする。
その行為が会社の信頼をブチこわすものだったとしても、私が社内で得た評価を引きずり下げたい気持ちが上回っているから、いとも簡単に意図的にバーカぼ~ん商事を招待客からはずしてしまえるのだった。
ところが、
(これ。。客観的な証拠として使えます♪)
そして、役付き10名による定例会議の席で、うームマンダム氏は自己愛ハンニャにそのメールを示しながら、↓
私は自己愛ハンニャさんに、ちゃんとこのようにメールで依頼しています。
自己愛ハンニャさん、一体どうなっているのですか?
私の間違いみたいやなあ。
・うームマンダム氏がムーミンさんと関わった!
・バーカぼ~ん社長がムーミンさんと関わりがある!
↑
この事実が自己愛ハンニャの怨念とも言うべき嫉妬心に火をつけたと推察する。(これしかない!)
後始末っていうのか、うームマンダム氏とまた一緒にバーカぼ~ん社長のところへ行かねばならない。(こんな事ばかりやっている私)
だが、
自己愛性人格障害者は嫉妬心をまる出しにした後に敗北感を感じると落ち込んで欠勤する
いつものパターンだが、私の間違いみたいやなあと言った自己愛ハンニャは恐らく、全身敗北感でいっぱいだったろう。
自己愛ハンニャが“ミスを認めた”のが3日前だが、それから3日間自己愛ハンニャは出社していない。
(いつもこのパターンなのです♪ うわ~い一生休んでろ!)
しかし、自己愛性人格障害者が落ち込んだ後は、凄まじい仕返しが返ってくる。
(自己愛ハンニャは、休んでいる間に復讐する方法を考えているのです♪)
さて、自己愛ハンニャは、うームマンダム氏に仕返ししてくるのか、私にしてくるのか、全く予測不可能。
(相手はケモノだから、人間の想像力では知ること能わず)